大学で得た「今、もっとも役立ってること」って何？

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注目のコメント

• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2015年01月31日

  [追記]山口照夫さん、有り難う御座いますm(__)m 山口さんは夜間大学院で勉強されているのですか？私も大学院に行きたいと思って居ましたが、研究テーマがどうしても発声を壊すことになるので諦めました。今は仏語曲充実の為に、仏語の勉強をしています。お仕事をしながらの勉強は、本当に命懸けですが、お互い頑張りましょう。
  
  私は3度大学に行っています。
  1番目の大学は、大人が無理矢理決めた学部。信じられない事ですが、願書の希望学部を有無も言わせず目の前で書き替えられました。此処で学んだのは、意志を通さないと、病気になると言うことです。(拒食症)
  2番目の大学では、自分が必要とした勉強は、どんなに困難でも苦しみでは無いし、頭によく入る。
  3番目は入学では無く、科目等履修生でした。聴講生では怠けるとおもったのでがんばりました。53歳だったと思います。此方は本当の命懸け、でも充実していました。48単位はとりました。
  この大学では、「音楽は学問であり、理屈の無い音楽は、音の羅列に過ぎない。」と言う事を学びました。
  
  どれも私の血となり肉と為っています。