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エネオス、水素の常温輸送を実現へ 25年度にも大型装置

日本経済新聞
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    実現へと言ってるけど千代田化工の"スペラ水素"(トルエンに水素反応させてメチルシクロヘキサンMCHにする)と同じ。

    トルエン方式は、水素分離後にどうしてもトルエンが残るために燃料電池(つまりFCVのMIRAIなど)には不向きで、燃焼用が中心となる。

    追記
    ほお、ダイレクトMCHですか


  • 元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

    水素を「つくる・ためる・はこぶ」は、各種のマーケットが存在することで、活用の選択が求められます。発電、移動だけでなく、生活に近い場に水素の活用シーンがあってこそ水素社会の構築になると思います。僕がCEOをつとめるH2&DX社会研究所( https://h2dx.co.jp/ )は、五感にうったえる水素の活用サービスを提供するコンサル会社です。


  • 株式会社サーキュレーション コンサルタント

    #教えて編集部

    このような未来の技術は、ニュースを読む限りかなり期待があります。ただ、技術の実装に向けてどのような課題があるのかなどを合わせて調べていただけるとありがたいです。

    企業側のPRの側面があるのは理解しつつ、より深くニュースを理解するために、そのあたり情報を付与していただけると幸いです。


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