ヤマト、宅急便をSlackとTeamsから発送するサービス

コメント

選択しているユーザー

• 定光 俊英

  不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

  ・2023年01月31日

  デジタルツールの機能は、次のいずれかによって難易度を調整し簡単にするものが多い。
  
  お金、時間、知識、体力、日課の計5つ
  
  このヤマトさんの取り組みも同じ。
  
  安価で時間が節約でき、誰でも簡単に使えて、日課も邪魔しないから、普及しそうですね。

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2023年01月30日

  つながってますね。
  だんだんと出勤が回帰してきて、オフィスやコーワーキングスペースや自宅からSaaSでサービスがコネクトしていく。電話でコミュニケーションする機会が時と共に減少していきますね。一度試してみたいです。
• Shiomi Yui

  OUTPUT CAMP by News Picks 1期生

  ・2023年01月31日

  発送後に経費精算不要(企業に請求書が送られる)だけでなく、送り状の自動作成も便利な機能だと思います。
  
  宛名の自動作成機能が実装する前からメルカリを活用していましたが、自動作成を活用するようになってから手書きで宛名を書くのが不便だと感じるようになりました。
  
  サービス開始後の利用者の声に注目していきたいです！
  
  【記事抜粋】
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  >> ヤマト運輸は、ビジネスパーソンが“オフィス以外”から宅急便を発送する際の利便性向上に向けて「Slack」と「Microsoft Teams」上で、宅急便の発送手続きができる機能を提供する。
  
  >> 主な特徴は「送り状の自動作成」「多用な場所からの発送」「発送後の経費精算不要」の3点。
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• 兵頭 卓

  国内ファーム 経営コンサルタント

  ・2023年01月30日

  昔は基幹システムや各業務システム、もしくはメールなどのコミュニケーションツールと連携させる思想だったが、最早従業員の日常にかなり近しいチャットツールと連携させるという判断。そこまで物流が人間一人一人にかなり近しいサービスになったんだなと改めて痛感した。
  次はどのようなサービスだろうか。（医療？食事？）