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シニフィアン朝倉祐介氏が語る「『資本主義の徹底』が日本のスタートアップを飛躍させる」

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    地方自治が「民主主義の学校」であるのと同様、会社の最も原始的な形態であるスタートアップは「資本主義の学校」です。
    スタートアップを本気で日本に根づかせるためにはアジェンダ色の付いたお金だけでなく、リターンを追求するリスクマネーを呼び込むことが肝要ではないかと考える次第です。


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    Funds取締役CLO/弁護士 Fintech協会常務理事

    日本でスタートアップエコシステムを根付かせるには、リターンを求める投資家(対置されるのは、事業シナジー見合いの投資や政策的・公益的な投資)が必要との朝倉さんの主張。シンプルでありながら、社会全般に当てはまる奥行きのある議論に感じます。

    戦後復興から高度経済成長にかけて日本の産業政策は、単純化していえば、家計の資産を銀行預金に集約し、その資金を戦略的輸出産業に集中的に投下して育成する、というモデルでした。この成功モデルが黄昏を迎えた90年代以降、これに代わる成長戦略のパラダイムを見いだせていない点こそ、30年に渡り日本が抱え続けている課題です。

    そうした状況の中で、「資本主義の徹底」という言葉は格別の重みを伴って聞こえます。社会経済に漂う停滞感を受けてポスト資本主義、といった主張も
    一方ではあり得るところですが、だからこそ素朴にシンプルに、という議論に私は共感を覚えます(勝手に風呂敷を広げ過ぎたかもですが)。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    VC(ベンチャーキャピタル)は投資家がリターンを期待して投資するものだからこそ、失敗した時の損失リスクが大きい特徴があります。
    idecoやNISAといったほとんど投資にリスクがない形態でさえまだ活性化していない現実がある中で、VCが成長していないはしょうがない気がしています。まずはNISAやidecoといった小さなもので日本人の投資意欲を高めていくことが大事になりそうです。


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