欧米系だけじゃない「お手頃インター」目指すインド系やネパール系 日本勢も続々参入
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私のいるフィリピンのセブ島にも、滞在費まで含めて格安で学べるインターを求めて、たくさんの日本人が親子移住で来ています。
インターが通える距離にない人が、国内移住を飛び越してフィリピンに来ているのだと思います。
これからは英語が話せるようになるのは必須なのでしょうね。
英語の学習だけをするのではなく、全ての科目を英語で行うインターをでると、確実に英語力が付きます。
注目のコメント
国際教育評論家の村田です。
日本最大のインターナショナルスクールは、東京都調布市にあるアメリカンスクール・イン・ジャパンの1,600名でした。
しかし、海外からの駐在員、特にIT系が増え、IT人材が多いインド系のインターナショナルスクールが急増しています。
インド新幹線プロジェクトの関係者も家族で駐在しています。
グローバルインディアインターナショナルスクール1,100名以上
インディアインターナショナルスクール・イン・ジャパン1,000名以上とインド系子弟のインターナショナルスクールは、まだまだ増えそうです。
また、インド系インターナショナルスクールに通わせたいと考えるご家庭も増えています。