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スペースシャトル「コロンビア」空中分解事故から20年 NASAが2023年の「追悼の日」を迎える

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    結果として、スペースシャトルを引退させた事故でした。ちょうど大学に移った直後で、仮に破損が発見されたとして、この箇所の空力加熱を抑えるように再突入飛行できないかを学生の卒業研究のネタとしました。実際、分かっていたら、迎えのシャトルを急いで打ち上げて宇宙遊泳で乗り移り、破損した機体は安全に再突入させて破棄したことでしょう。
    この事故の後、有翼宇宙往還機研究は一気に逆風になり、アポロ時代の使い捨てカプセルタイプがシャトル後継と決まり、再使用型はVTVL(Vertical Takeoff and Vertical Landing)ロケットになりました。


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