ゲーム会社がスマホゲーム開発から離れる理由
コメント
選択しているユーザー
なるほど。興味深く拝読しました。
スマホゲームをする人はコロナ禍もあり、かなり増えたと感じますが、開発側にとってはメリットがとても大きい一方で新規参入しヒットを作ることはかなり難しくなっていると。
ゲームをする側からすると、一つのゲームをプレイする時間とお金がかかるので二つ以上のゲームを継続してプレイするのはなかなか困難。
またスマホゲームを通じてできた繋がりはなかなか貴重で、離れがたくなります。結果新陳代謝が起こりにくい構造もあると思ってます。
(自分だけでプレイするものであれば、飽きることがほとんどなのでそうではないですが)
注目のコメント
離れていると書かれているけど、具体的な数字は無かった。
離れているというよりは、コンシューマやPCも並行して開発する企業が増えた、だと思う。
これまでにも、パズル&ドラゴンズが有名なガンホーがニンジャラやLET IT DIEでコンシューマ向けに参入している。PCが先だが。
NPでは批判されるのが前提な感もあるが、そのスマートフォン向けから完全に離れられるかというと、それも難しいのではないか。
カプコンや任天堂といったコンシューマが強い企業でも、大きな市場を捨て去るメリットは小さい。
任天堂も影響が小さくないと認識しているから、DeNAなどを通じてスマートフォンとの関係を維持しているのでしょう。まぁ、クラロワ、パズドラ、モンスト、とかまだやってる人いるしね
いわゆるスマホゲーの枠に入るユーザーのは新しいアプリ求める感じじゃないよね
パズル、マージもソリティアみたいに殿堂入りの頭打ちでここから人数が増えないので、ゲーム増やしたところで、って感じはあるよね
若い人はだいぶFPS回りに持ってかれたし、そこももうずっと同じようなのが出てくるから知見ある制作会社が強いのよね
コードのノウハウとか、、で結局サーバー一緒にしてSP、プレステ、PCどこからでもできるようにするとPCに流れるしなスマホゲームもだいたいあらゆるカテゴリはやり尽くしていて、よほど斬新でグラフィックにお金かけたタイトルとかでないともうランキング入るのすら難しいということでしょうね。
ARVRもまだ試行錯誤の段階ですし、据え置き型ゲームの原点に立ち返ったということでしょうか。