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分かり易いまとめ。「Xiaomiは、エンドカスタマーからの売上金が入るまでは部品メーカーに支払いをしない。」が本当なら、Appleもこのスタイルのはずで、こんなところまで研究して真似たとすれば流石。

御参考。Appleとソニーの比較数値が出ている記事。小米の数値が気に成る所。
https://newspicks.com/news/795778/?dl=false
良記事、小米はチャイナウォールを利用したIoTでの垂直統合を行い、そこで得た規模の経済をもって横展開する戦略。もはやチャイナウォールは安かろう悪かろうではなく凝縮力を作り世界制覇の起爆力を作る発射台
緋色さんの言う点が気になったので調べたがアップルは売掛金の回収は20日前後、買掛金の支払いは90日サイトで回してる。そのため、運転資金に余裕が生まれる。作ったものがこんなに早く売れるのは凄まじいことである。xiaomiのスタイルはどうかな。
http://www.tax-pro.co.jp/gallery/gallery-1724-32458.html

指摘もあるが、台湾の部品メーカーやEMSなどはサプライヤーから購入した部品代の支払い遅延は普通。出荷差し止めで脅すとようやく振り込みがある始末。まー、そういうことをやって資金繰りだ、と言うのはアジアでの常識ではあってもクレジット(信用)の積み重ねにはならないよね。
XiaomiのIoTに関して、ソニーのドットコムバブルの頃の「デジタル・ドリーム・キッズ」や、過去のAndroid TVなどに対する期待と同様なものを感じるのは自分だけだろうか?コンセプトはよく、勢いがあるときには高く評価される。ただいざ実現しようとすると明確な付加価値や違いが分からなかったり、あと大部分のユーザーは全てのデバイスを一つのメーカーで統一したいわけでなく、好みが色々あり、多様性を求めるゆえ、丸囲いコンセプトが達成されない。
あと資金サイト(日数)に関して、kikidiaryさんのコメント参照。これだけ急速に拡大するためには売掛日数<買掛日数にしとかないと、資金繰りできないので結果論は不思議でないが、ただそれを実行できたことは、やはり凄い。
ライバル家電メーカー死亡のお知らせ
モバイルで市場参入し、家電を狙ってくるという戦略。中国持ってるのはやはり強い。。
スマホでビジネスモデルを確立したXiaomi。中国の若者を中心にネットワークのエコシステムを上手く作っている。今後は、最後に書かれているIP関連の問題。これが今後のXiaomiの大きな壁になると思う。
IoTに参入するって話をよく聞くけれど、実際にオファリングできるシナリオ、プラットフォームが無い会社が多いんだよね。スマートフォンのbeacon機能を使ってM2Mの基地局にするとか、、ありがちですが。
きてますよね。