豊田章男社長を取材し続けた筆者が思う、退任の本当の理由
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注目のコメント
個人的には、記事の最初にさらっと触れていますがレクサスのリコールで公聴会に呼ばれ「人の成長よりも売り上げの成長を優先した」と言わざる得なかった(私もアメリカにいてTVで見ていました)経験が彼の経営者としての覚悟を決めさせたんだろうと思っています。14年は十分長いですし、タイミングとしては悪くないと思います。
「例えばコロナ禍を迎えた20年、5月の本決算発表で、ほとんどの会社が見通し発表を控えた。それはそうだろう。そんなタイミングで見通しなどうっかり発表すれば事故の元にしかならない。しかしその時、たった1社、トヨタだけが5000億円の利益を死守すると昂然と発表した。」
確か年間生産台数2割減と言い切ったのではなかったかな。他社から全くフォーキャストがでてこない状況で、トヨタだけは前年比8割を生産すると言い切った。この発表に我々サプライヤーはどれだけ救われたことか。蓋を開けてみればそれ以上、85%だったと記憶しています。熱い良記事ですね
政治的に物申したくなるのはよくわかる
経済産業省参与にテスラ外部取締役を招聘するほどバカな国ですから、日本は
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2101/02/news007_2.html