AMRで米国市場に挑むラピュタロボティクスの勝算

コメント

選択しているユーザー

• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2023年01月31日

  この種の倉庫自動化ロボットはアメリカではすでに多数ひしめいていて、すでに淘汰フェーズに入っています。とはいえ、まだまだ参入は可能な段階と思いますので、頑張って欲しいです。このような既存倉庫にレトロフィットするタイプでは、既存の倉庫管理システムや従来からあるワークフローとの統合という、ソフトウェアが重要なポイントになると思います。

注目のコメント

• 和田 崇雅

  WADY CEO

  ・2023年01月30日

  ラピュタロボティクスは最近倉庫内の自動化に取り組んでいるのね！日本では珍しく外国籍社員の多いグローバルなスタートアップなので、海外進出した方がもっと事業が伸びるような気がします。
• 池田 慈

  日本よりも海外の方が、人によるクオリティが高くなく、現時点のロボットの質でも充分導入メリットはあるときいたこともあるので、早めの海外展開はありかもしれません。