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全銀システム27年刷新 費用減、フィンテック参入促す

日本経済新聞
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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    全銀システムを介して行われる銀行間の資金決済、送金処理は1日当たり平均で約13兆円、1973年の稼働以降障害もなし。この金融に対する絶対的な信頼性はある意味プライスレスな部分もあると思います。
    PayPayなどの資金移動業者にとっての参入障壁を下げるために、メインフレームからオープン系のシステムに更改し、接続方式も新方式にするといった内容にもとれますが、PayPayが伸びてきたといっても、年間取扱高で8兆円が見えてきた水準感です(法人も個人も含むものの、現行の全銀システムの1日約13兆円の処理量からすれば0.2%)。
    このシステム刷新による本当の狙いがどこにあるのかは、しっかりと考えて動かないといけませんね。


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    NCB Lab. 代表

    世界ではリアルタイム決済ネットワークが国家主導(中央銀行)で構築されています。米国FRBは、今年FedNowをリリースする予定。

    米国にはもうひとつRTPというリアルタイム決済ネットワークがあるのですが、価格競争力をつけ、決済システムを安定化するという観点から、FedNowを構築します。

    つまり、消費者の利用はほぼ無料、マーチャントの手数料も低く抑えようとしています。

    全銀システムにはそういう思想があるのでしょうか?


  • 会社員

    全銀システムが1973年の稼働開始以来、何と50年間一度もシステム障害を起こしていないことに驚きました。富士通といえば東証のシステムで障害を起こしたことはありますが、起こしてないことも称賛すべきこととして認識したいと思います。参入するフィンテックの業者ですが、金融界のLCCのような立場で、我々に安価で使いやすいサービスを提供してもらいたいものです。


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