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茨城・境を活性化、発展寄与へ 町と出版社協定 施策や魅力発信

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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    茨城県境町(人口23,930人)と「Forbes JAPAN」を出版するリンクタイズ株式会社が、情報連携・相互協力に関する連携協定を締結

    Forbes JAPAN SMALL GIANTSとの連携協定締結は、兵庫県神戸市、大阪府八尾市、大分県、北海道余市町に次いで5自治体目。境町は自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」の公道定時運行は全国初ですし、企業版ふるさと納税を活用したまちづくり、ふるさと納税48億円など注目されています。
    連携協定締結のきっかけ町長の動画収録だったと聞いて納得です。
    2014年7月、橋本正裕町長1期目のときに初めてお会いさせていただきました。ご紹介いただいたのは明治大学政治経済学部の牛山久仁彦教授。、牛山教授とのつながりは、橋本正裕さんが町議会議員時代、明治大学大学院ガバナンス研究科を修了。同時期に牛山教授に私は松本広域連合での職員研修講師でお世話になっていて、おつなぎいただきました。当時、橋本町長は地元青年会議所(JC)の理事長も兼任されていて、同年代でしたが圧倒されるエネルギーを感じました。2017年1月には町長からお声がけいただき、茨城県境町「アフター5研修会」の講師を担当、実際に業務を担当する職員の皆様にも境町でお会いする機会もいただきました。

    2022年夏には、明治大学政治経済学部での講義で橋本町長が講師を担当、私も講義後に久しぶりにお会いさせていただき現在3期目となった境町の取り組みもご紹介いただきました。橋本町長インタビューノーカット(23分)もサイトからご覧いただけます。小規模自治体でもここまで挑戦できて情報発信ができる、注目いただけば嬉しいです。他の自治体から学んだこともお話しされている町長を見ますと、まだまだ進化していく可能性を感じます。

    Forbes JAPAN SMALL GIANTS
    https://forbesjapan.com/small_giants/


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    まさに境


    千葉県、埼玉県と隣接と言えるほどのエリアにあり、圏央道や国道4号線となかなか良い場所に位置していますよね。

    そして、数々の町の取り組みは前向きな印象ですからね。

    こういう地域の町をうまく合併していきながら活性化すると、中核都市が出来ていくと考えますがね。


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    先進地域での変革が可視化され、他地域の潜在層を刺激していけるような発信、NPでも取り組んでいきます!


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