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招待状に「タッパーを持参して」と書きたいベテラン結婚プランナーを驚かせたミレニアム世代の常識 - 環境意識の高さだけが理由ではない

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ミレニアム世代ってなんや?


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    披露宴の引出物の袋をエコバッグにできないかと会場の営業担当に問い合わせたことがありました。
    営業担当は「できますよ!」と言っていたのですが、コーディネート担当には「そのようなことは受け付けていません」と言われてしまいました。こういったニーズのある新郎新婦も増え、今だったらプランナーも断れないかもしれません。(当時も会場によってはできたと思います。)

    披露宴のお花を持ち帰る文化は今もあり、式場としても廃棄物処理費が減るわけですから、食べ物の持ち帰りも、容器の検討の余地がありますが、受け容れられるものと思います。


  • 北海道立総合研究機構 研究職員

    結婚式に対する価値観の変化が「しきたり」や「格式高さ」を重視してきた業界にとって話題になっているとのこと.
    環境に配慮するために「タッパを持参してください」と招待状に書くことについては共感できかねるが,「非日常的な華やかなものより自分たちらしさを求める」点や「以前は黒字になることもあり得るが今はコストがかかるもの」との認識はむしろ同世代の中で一種の共通認識のような感覚すらあります.
    コストの面(これはホスト側もゲスト側も)や経験者からのそれまでの苦労話を聞くと開催の有無についても考える同年代夫婦が増えているが,それでも「自分たちの関係性や宣誓を大切な人たちに見守ってもらいたい」「仲の良いメンバーや家族が集まるきっかけにしたい」という目的で開催する友人は非常に多いと感じています.
    その上で昨今の経済事情もありながら「いかに自分たちらしい式を挙げられるか」は,より重要な観点になっているので,そうしたニーズに対応できる企業が求められているという業界ニーズには非常に納得しました.


  • メーカー Procurement & Planning

    引き出物でタッパー渡せば解決やないか!保冷剤もつけてあげよう。


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