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彼は、インタビュー記事の中で、いろいろな経営のコンセプトはあるけれど、それが本当に有用なのか、実際のところはわかっていないものがほとんどだ。だけれど、どんな組織もトイレがなかったら機能しない、と述べていました。
それに近い読後感です。つまり、我々は色々とどうでもいいもの、どうでもいいことに沸き立ち、振り回されているけれど、大事なことを見失っていないか、それでいいのか、とウォズニアックは述べているのかなと。
「あなたのように特殊な立場だから言えるんだよ」と、途中までは卑屈に読んでいましたが、でも、考えてみれば、そういう立場だからこそ見えることを共有してもらうことにも意味があるよなと思いました。
でも、ほんの30年前には、手書きで資料をつくり、電話で話し、仕事中にも他愛のない会話がなされていた。時間の流れが緩やかでした。
今は少数のギラギラした人がいる反面、多くの人がストレスを抱えて生きている。
デジタル時代の前のテクノロジーは人を楽にしましたが、今は多くの方を不幸せにしているのかもしれません。まあ、もう元には戻れませんが…。
大切なことは、自分の信念=自分の軸が何かを自分が理解し、その軸をしっかり握り続けることだと、この記事を読んでつくづく思います。つい握っているはずの手がゆるくなることは、様々な出来事に直面するとありがちです。最後まで手をゆるめずに持ち続ける自分の軸は、見えない自分だけの財産ですね。
一年で作れる友達は、一人かそれ以下でしょう。友情がずっと続く、真の友達はね。知り合い全員と友達になることはできません。名前すらあまりよく覚えられません。ですから、SNSは私には向いていないのです。
この部分は確かに…と思ってしまいました。何百人とフォロワーがいても全員とは様々な意味で無理です。
それにしてもインターネットがない世界に戻りたいという声がインターネットによって広げられるのもまた皮肉だなと思いました。
***
「パーソナルパブリッシング」を「テクノロジーの進歩によって、社内文書のようなものを印刷屋の手を煩わせることなく簡便に作れるようになること」ぐらいに限定すれば、話は簡単なのだが、これを直訳して「個人的な出版事業」というふうに考えると、これはちょっとヤバい。
(中略)そこいらへんの居酒屋で人生論を闘わせている若手社員とか、「ユリイカ」読んでる腐れインテリとかが、個人誌や同人誌をばんばん出版するようになると思うと、正直な話、私は憂鬱だ。
(中略)たぶんパーソナルパブリッシャーが提供する情報は、こっちが受け取りたい情報ではなくて、向こうが送り込みたい情報だ。この十年間を振り返って見ても、増えたのは押しつけがましい情報ばかりだ。電話ボックスの助平ビラ、レーザーカラオケ、二光お茶の間ショッピング、ストリートパフォーマンス、ものみの党、右翼の宣伝カー、行革キャンペーン、二十四時間テレビ、こんなものばかりが増えているのである。このうえド素人の個人までもが出版なんか始めるとどういうことになるかは見当がつきそうなものだ。
***
パンドラの箱はもう開いてしまった訳ですが、小田嶋さんがご存命だったらなんて仰るか。(どこかの著作ですでに何か仰っていたかもしれない)
「私は、すごく非社交的なギークとして育ちました。自分が本当に受け入れられたと感じたことはなく、とても内気でした。」
インターネットの将来性が理解できなかった。
いまだにインターネットが理解できていないようだ。どうしてこの人の発言がもてはやされるのか、理解不能。
…その通りだと思います。