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杉村太蔵 東京都の出生数、率が16年を境に減少した理由に「何が起きたかって…」独自の説を唱える(スポニチアネックス)

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  • 独身研究家/コラムニスト

    杉村太蔵「2016年に小池都知事が就任して6年ぐらいずっと東京の出生数、出生率下がってるんです。その前はどうかって、石原都政の最後から猪瀬、舛添期はずっと上がってた」
    太蔵氏、たまに鋭い事いうね。その通りだよ。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    僕は勘違いがあると思う。石原都政が始まったのは1999年、小池都政は2016年〜。"日本"の合計特殊出生率の推移をみるとだいたい。2000年から2016年ころまでは緩やかに上昇し、それ以降は減少している。

    つまり東京都の出生率の変化自体はその通りなのだが、東京だけではない。で、都政とは関係ない。杉村さんの言うように『不倫などのバッシングの影響で結婚にネガティブなイメージがついた』というのは一因としてあるかもしれない。でも、そういうイメージも東京だけの話じゃないよねって話。

    で、小池都政と関連付けて話をするなら東京都の独自の理由を出さないと単なる印象操作になってしまいます。というか意図したものかは知らないがなっていると思う。


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