藤井と羽生、均衡保つ 検討陣「候補手すら浮かばぬ」 王将戦第3局
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朝の9時から18時まで、スマホ2台と家のpopinAladdinで移動しながら、いろいろしながら追っかけていました。
Abemaの中継は素人でも、優勢不利がわかりやすく、ランチやおやつなど話題も多いため、小さな子どもも将棋に興味のないワイフも関心をもつようになりました。
「観る将」がブームと言われていますが、羽生善治九段、藤井聡太王将といったスターの存在とともに、メディアの進化が影響しているといえるでしょう。ABEMAなどで放送してますが、これを見始めてしまうと、ずっ~と見てしまうので、第1局(日曜、月曜祝日)、第2局(土曜、日曜)とも休日をこれに費やしてしまいました。
ということで、本局は毎日新聞のウエブサイトの「解説付き棋譜速報」を見ています。
(解説はとても少ないので、解説の先は自分で考える必要がありますが、それがいいんですよ~)
藤井5冠のファンですが、今回の王将戦だけはタイトル通算100期を目指す羽生九段の応援です。
羽生さん、がんばれ~❗️
解説付き棋譜速報
https://mainichi.jp/oshosen2023/schedule/藤井聡太くんは終盤になるとAIが示す最善手を立て続けに指してくるのがすごい!特に先手番だと徐々に形勢が有利になって羽生さんに悪手ががなくてもいつの間にか勝っているのは第1局と同じような展開。羽生さんは70手目で2六銀と勝負手を打ってきたけど藤井聡太くんはまた最善手で返しました。ホントに強い!