「グッチ」の次期クリエイティブ・ディレクターが決定 「プラダ」や「ヴァレンティノ」でキャリアを積んだイタリア人デザイナー

コメント

選択しているユーザー

• 桑原 寿記

  株式会社アイディオット Expert Business Designer

  ・2023年01月30日

  あまり詳しくはないのだけど、あくまでもクリエイティブディレクターなんだよな。仕事の範囲は”クリエイティブなビジョンを定義・表現する責務を担う”と本文では定義づけられている。ハイブランドがハイブランドたる所以は技術とデザインであり、クリエイティブディレクションではないのかも。

注目のコメント

• 森 雄一郎

  株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

  ・2023年01月29日

  アレッサンドロ・ミケーレの後釜はかなり重責ですが、Valentinoの再起を経た時代も経験している実力者なので今年発表のファーストコレクションが楽しみでなりません。クリエイティブ・ディレクターが就任後、ファーストコレクションがベストコレクションのケースはけっこうありますから。
• 中野 香織

  Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

  ・2023年01月29日

  サバト・デ・サルノ。名前もいいですね。（ファッションニュースにおいては発音したいと思わせるほどの名前の響きがなかなか大事！）　伝説を作ったミケーレの後でプレッシャーも大きいと思いますが、新生グッチに期待します。
• Kyosu Kazuma

  デザインにはクリエイティブ・ディレクターのメッセージが宿る。
  私にとって好きなブランドとは単純な見た目のデザインではなくデザインを通したデザイナー、ディレクターのメッセージ性に共感できるかどうか。
  
  デ・サルノ氏が語る通り、信じてきた価値観をGUCCIというブランドでメッセージしてほしい。どんな世界観を出していくか、コレクションの発表が楽しみ。