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岸田首相「異次元の少子化対策」に独身研究家が「効果なし」と怒りの大反論

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  • 独身研究家/コラムニスト

    AERAのインタビューに答えた記事が公開されましたが、別に何一つ怒っちゃいません。淡々と冷静にファクトを提示して、的外れな点を指摘しただけだです。怒ったところで別に解決するもんじゃないし。必要なのは怒りではなく、客観視です。怒っているのは記事を書いた記者の方なんじゃないでしょうか。煽ればいいというものではない。このタイトルはいただけない。

    そのせいで、なんか上級国民系子育てママからクソリプをたくさん頂戴しています。本文くらいちゃんと読めよ。子育て支援は否定してないよ!


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    荒川さんの言われる通り。

    結婚した夫婦がもうける子供の数(完結出生児数)は私(61歳)が生まれた頃から2人前後で変わっていない。それが(多少国からお金をもらっても)簡単には増えません。

    母親世代の数がどんどん減っていますから、本当に人口減少を止めたいなら出生率を4人ぐらいにしないいけないはずですが、そんなことになったら今度は女性が働けなくなります。
    要するにもう手遅れなのです。

    確かに、このままいくと2200年に日本の人口は6000万人ぐらいになります。それが嫌なら移民を大量に受け入れるしかない。

    でも6000万人って、フランスやイギリスと大差ありませんし、韓国は5000万人です。シンガポールなど人口600万人ですが、日本人より豊かです。
    国としての経済力を落としたくなければ、(現状は先進国で最低の)生産性を上げればいい。

    「人口が少ない=悪」と考えるのは「国家>国民」的な考え方。むしろ人口減少を受け入れて、「6000万人の国造り」に着手するのが政治家の仕事だと思います。


  • 定時制高校 教諭

    腑に落ちますね。

    高校保健の授業で結婚について考える単元があります。「将来、あなたは結婚したいですか?」という単刀直入な質問を10年ほど継続的に回答してもらっています。

    端的にいうと、結婚したい生徒は減少の一途です。

    主観が混ざりながらも傾向として10年前は
    ・庭付き一軒家
    ・いい車(アメ車とかがいい!)
    ・早く結婚
    ・子ども3人
    と答えるヤンチャな子たちが一定数いましたねぇ。

    最近の生徒は
    ・1人の時間がなくなると...
    ・給料でやっていけるか...
    ・そもそもリアルな人と出会わない
    ・結婚には責任が...
    と回答してくる子が多いのです。

    ここから見えてくるのは見ている時間軸の違いなんですよね。
    一昔前のヤンチャ世代は、今その瞬間が楽しいことが大切で、将来の設計がどうこうよりも、漠然と理想を語る風潮があったように思います。
    最近の子は、常に将来の不安を口にし、収入・多様な考え方の存在・自分の価値観を意識しながら生きているようです。


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