サブウェイの「360円モーニング」で覚えた悲しさ
東洋経済オンライン
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サブウェイのHPに、世界でたった一つのサンドイッチを満面の笑顔共に提供するとある。
これは、企業理念に相当すると思うが、サブウェイから笑顔というイメージが伝わってこないのは私が通う店舗だけだろうか?
また、世界で一つのサンドイッチというのはカスタマイズができることを指していると思うが、カスタマイズの推奨に積極さも感じることはない。
ただ、私はサブウェイの野菜たっぷりなサンドイッチが好きだ。
満面の笑顔でサンドイッチを提供してくれる店に出会いたい。
注目のコメント
これだけ努力してお手頃価格でステキなモーニングセットがあるのに、確かに知られてないのは寂しいですね。
伝える力が必要と。
サブウェイはマクドナルドのようにガンガン宣伝広告費投入できる状態ではないでしょう。でも、良い商品を着実に提供することで少しずつでもファン獲得はできるはず。拡散しやすいSNS時代でもありますし。
少なくとも朝マックよりは身体に良い、がんばれサブウェイ。競合他社に比べて限られた広告予算、そのために、良いサービスや商品を広く伝えられないもどかしさは良く分かります。
そんな状況で戦うには、SNSの活用は不可欠であり、ファミリーマートの足立さんの取組みは示唆に富んでいると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e71d46ec30f3fdc6430cbafa5740fb753ad970f?page=1&fbclid=IwAR0dQWpxyimPS2YEul3FsCP0K0AMqXLCbCyjG1OPNlJShUCCu0-3h9g_5Ig