細田衆院議長、次期衆院選に立候補の意向
山陰中央新報デジタル
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細田氏は小選挙区で負けたことがないが、得票数は長らく減少傾向で、自民党のいわゆる「郵政造反組」だった亀井久興氏を父にもつ亀井亜紀子氏が対抗馬に立ってからは、得票率でも以前より野党に差を詰められている。衆院議長にもなった今、落選とまではいかずとも統一教会問題への注目もあり、安泰とは限らない。
細田氏にとってこれはかなりリスキーな判断だと思います。三権の長は負けるわけにはいきません。しかし、このままの情勢ではなかなか厳しいと思います。統一協会の問題だけでなく、セクハラの報道もボディブローのように効いてくると思います。