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日本で一番「人口が増えている街」 “駅のスゴイ仕組み”に子育て世代が大注目「なんで今までなかったんだろう?」

デイリー新潮
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    既に何度か同じ発言をしていますが、「人口が急激に増えている」「この街がすごい」と言われる街の中には、
    ・救急病院が近くになく、自家用車やタクシーでかなりの距離を移動する必要がある。
    ・幼稚園・保育園までは手厚いが、急激な人口増で小学校の建設が追いつかず、校区がめちゃくちゃ。目の前に小学校がある家を買ったのに国道を渡った遠い小学校が校区になってしまう。
    ・公立の小中学校でいいと思っていたら、かなりの人が私立受験をするために自分らも準備をする必要がでてきた。また、それらの私立はかなり遠方にあり、通学が大変。
    ・(受験させる場合に)最寄りの駅に学習塾が少ない、もしくは既に定員がいっぱい。

    など、実際にその街に住む人の困りごとを耳にすることがあります。

    イメージや噂だけを信じるのではなく、自分にとって必要なサービスを見極めて、自分で調べる必要があります。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    はたらく親にとって痒いところに手が届く素晴らしいサービスを流山市が提供してくれているとのこと。都内まで勤務する人が多いであろう中で、仕事が遅れてしまっても午後8時まで延長で預かってくれるなんて夢のよう!
    ワーキングペアレント(ツ)なら、子育ても仕事も両方しやすい町は確かに住み続けたいと思えますよね。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    千葉県流山市(人口208,313人)には、2017年11月に流山商工会議所での講演に伺ったことがあります。観光地という印象はなく暮らす街という印象でした。流山市役所は民間企業経験者の登用でいち早くシティプロモーション担当を配置するなど都市計画や子育て施策の整備に合わせて広報にも力を入れている自治体の印象があります。
    人口が増えることは自治体経営にとってはよい面がありますが、もともと暮らしている住民、新たに住み始める方たちの両方にとって住みやすいまちになる配慮も忘れてはいけないなと感じます。シビックプライド、地域への愛着の醸成も一緒に考えいくと、すでに住んでいる住民の方たちが自らのまちを口コミで紹介してくれる、そこから新たな人へ情報が伝わっていく、そんなまちになっていくと良いですね。


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