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今回の急激な円安がすすむ前から「日本人はもはやお金持ちではない」「日本に来るベトナム人はいなくなる」と言われていました。
円安がきっかけで急減したようですが、日本の経済力がジワジワと低下していて「魅力のない国」になりつつあったのはそれ以前からのことです。
それもこれも、日本社会が高度経済成長のOSを脱却できず、リスクをとって外部環境の変化に合わせて自らが変わることができなかった結果です。変化を拒み、先人が残した資産をいたずらに食い潰したということです。
ただ、どうすればリスクを取って行動できるのかを日本人が学ぶ機会は、控えめに言っても皆無だったという現実もあります(少なくとも学校でそのようなことを教わった人は、数Ⅲや数BCで確率統計を本格的に学んだことがある人ぐらい)。
今が日本がこの先先進国として居続けられるようになる最後のチャンスです。一人一人が自分の強みを武器に価値を生み出せる社会を創り出す。そしてリスクと適切に向き合い、リスクに油断しすぎず恐れすぎないリテラシーを少しでも高めていくお手伝いをすることを、人生の後半に入った一リスクコンサルタントの使命にしたいと思います。
帰国する友人委託していると。。そんな状況にまで。
働きたいけれど円安が続けば難しいと考えている人も少なくないようです。
先日、銀座の中華料理店の支配人と話をしたら、
「日本の大学を卒業したマレーシア人の“初任給”は『35万円』です。今後5年プランで更に給与を上げていきます。」
…と話をしていました。
英語、中国語、日本語が流暢に話せるので、初任給が高いのは当然のこと。能力が高いのですから。
もう一つ。有名な話ですが、ニセコのとあるホテルのフロント係は外国人ばかり。そして、フロントの前をモップで床掃除するのが、日本人です。
今は、外国語を全く話せない日本人が、下働きをする時代。