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新たな国債の名称に「GX」使用せず、言葉の定義難しく-関係者

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    たとえ国外向けにグリーンという単語を使わなくても、「グリーンウォッシュ」との批判を免れられるわけではない。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「GX」という言葉は、日本でカーボンニュートラルのため脱炭素エネルギーに転換しつつも経済を活性化させるという意味合いでもっぱら使われてきましたが、「グリーン」という言葉は脱炭素に限らずもっと広義に使われる単語なはずです。
    そういった意味で、新しい国債の用途を脱炭素に限るのであれば、この単語変更には納得します。

    一方で、様々な環境問題が取り返しのつかない状態となりつつあると言われる中で、脱炭素のみに対応すれば良いわけではない、という議論がそもそもあるべきだと思います。


  • NewsPicks Content Curator

    GXという用語を使っているのは日本だけなので、名称変更というのにおっ?と思ったのですが、「脱炭素成長型経済構造移行債」だとさすがにGX経済移行債でいいのではと思いました笑

    GX経済移行債は今後10年で気候変動対策に150兆円投資していく計画のうち、官が負担する20兆円分のことですね。残り130兆円を民間からどうやって引っ張ってくるのかも気になります。
    https://newspicks.com/news/8006044


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