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座布団3枚級のナイス人事。モリゾウ会長は水素利活用のカーボンニュートラルを実現するために、他の業界を牽引するタフなロビースト。佐藤社長はすでにレクサスが目指しているBEV路線を強化し、前田副社長は従来技術HEVをさらにブラッシュアップ。こうして三本の矢を放った人事はさすがだと思った。
53歳の佐藤次期社長は経験豊富な3副社長に加え、若い社長候補の一人とは考えられてきたが、このタイミングでの社長交代はサプライスではないか。EV、ソフトウェアの開発の混乱の解決の道筋を示したうえで、来年あたりが濃厚ではないかと個人的に考えてきた。こういった思い切った決断が豊田章男社長の持ち味であるだろう。混迷を深める現状のトヨタを、佐藤次期社長がどのように経営していくか、日本の未来を左右するものであり目が離せない。
今秋に予定されているモビリティショーまでは社長に留まると思っていました。自工会会長について確認しなければなりませんね。おそらく今年は続投でしょうか。
追補。
トヨタイムズでの発表の時間に自動車総連の金子会長にインタビューしていました。記事はマガジンX4月号に掲載します。佐藤新社長と金子JAW会長はトヨタで同期だそうです。
佐藤氏は、下記でプロフィールを見ると、2020年に執行役員に就任されて、それまではLexusでチーフエンジニアなどを務められたり、Lexusが長めな印象。
1969年生まれということで53歳、豊田氏は1956年生まれで10歳以上若返る人事。体力がある50代が就くこと、良いと思う。
https://global.toyota/jp/company/profile/executives/operating-officer/koji_sato.html

現在会長の内山田氏は退任。取締役副会長の早川氏は退任となっていないので、豊田氏が会長、副会長は変わらずで早川氏、社長に佐藤氏という形か。
現任の社内取締役は、Wovenのトップで元GoogleなどのJames Kufner氏、経理畑の近氏、ダイハツ含めて小型車中心に見てきた前田氏がいる。Kufner氏・近氏・前田氏はほぼ同じ年齢(1970年前後)で、ただ先に取締役に就任していた3氏ではなく、佐藤氏が就任という形になる。

プレスリリース:
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38665995.html
すごい。こういう早い決断ができるところも、オーナー企業の強みなのかもしれませんね。
どのようにトヨタさんが変化していくのか、楽しみですね。
豊田章男さんの東京モーターショーでの「ガソリン臭くてね、燃費が悪くてね、音がいっぱい出てね。そんな野生味溢れた車が好きですね」というスピーチは、車愛が伝わってくるスピーチで、今でも印象に残っています。

トヨタの新たな幕開け。
これからも、もっともっと素敵な車を作って頂きたいです。
これからも、ほんとに楽しみです。

【東京モーターショー】
https://youtu.be/b2OH_yiT9gg

▶︎16時03分 現在。
【トヨタイズムYouTubeチャンネルにて豊田さん生放送中】
https://youtu.be/3uiLaJwchM8
同時期に同じキャンパスに通われていた方のようですので、何とも感慨深いです。
早稲田理工。これからが楽しみです!
いやぁ素晴らしい。
何といっても豊田章男さんの決断。地位に恋々とすることなく、見事に大幅な若返りを実現した。
佐藤さんはどうやら僕と同い年で、社会人同期のようだ。
同世代の活躍が楽しみであると同時に、負けてられない。
日本政府や日本という国に絶望して辞めていくように見えるのは私だけでしょうか。この記事を結構真に受けてます。
内燃機関禁止の2035年まであと12年。

トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績