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消費者物価(全国22年12月)-コアCPI上昇率は41年ぶりの4%

ニッセイ基礎研究所
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  • 東京国際大学 教授

    賃上げはまだ不透明ですが、今年後半まで前年比1%後半の物価上昇があるなら、それは輸入物価だけでは説明できないでしょう。

    https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2023/01/24/000004

    「原材料価格の上昇を価格転嫁する形での物価上昇がしばらく続くものの、円安や原油高が一服したことを反映し、23年度入り後には財価格の上昇ペースは鈍化することが予想される。一方、足もとではゼロ%台の伸びとなっているサービス価格は、賃上げ率の高まりを受けて、緩やかに上昇するだろう。サービス価格の上昇ペース加速よりも財価格の上昇ペース鈍化の影響が大きくなることが見込まれるため、コアCPIは23年夏場以降に1%台後半まで伸びが鈍化すると予想している」


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