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という、高学歴・高職歴批判の本として読むと大事なことを見逃してしまう本ですね。一番大事なのは、幼少期の子どもたちのありのままの姿を見直すことのように思いました。どんな親であれ教育という関わりをもちますが、その行為が無意識のうちに子どもたちを抑圧してしまう可能性がある。そのことに自覚的になることを促してくれるお話でした。
追記:結構自信満々なコメントの方、多いですが、本当ですか??私は子育てに自信ありましたが、今回の記事はとっても考えさせられましたが…。
追記2:NPユーザーには若い親が多いですが、個人的には中学生くらいからが子育てとして難易度は数段アップするように思います。もちろん小学生までの子育てが思春期に多大な影響を与えた結果でもありますし、子ども一人一人の個性もあるのですが…。子育てばかりは自分が本当に正しいのか何度も立ち止まって考える謙虚さは大事だなあと思います。
子供にはどうしても、習い事や経験であれもこれも可能性を広げたいとなりがちなのは、私も同じ傾向があったように思います。
ただ書かれているようなリスクを取り払うことができるきっかけは、多様性あるコメントや考えを例えば祖父母からもらうですとか、夫からもらうですとか、そういったところで、こうでなくてはならないと思っていたものを、だいぶそぎ落としました。
習い事の中でこれは自ら楽しんでやりたがっているから、例えば運動、これは続けたら?この習い事は、義務的に頑張ってはいるけど、本人にとって意味あるのかしら…といったフィードバックを家族からもらうと、やめることに抵抗があった私も確かにね、と納得もして、やめる勇気をもらいます。
そのうち、子供もやめるとなると、それまで義務的に通っていたのかなと思っていましたが、やめたくないと自分の意思も出てきますので、それなら尊重しようと思います。
気をつけた方が良いなと思うのは(これは自分もそうですが)昔の自分は割と盛ってしまい美化したイメージで残っていることですね。こんな時できていたはずだと思っていたら実は全然できていなかったとか、よくあります。子供には、昨日より出来たといった外との比較ではなく自分の中での成長を言葉で表現してポジティブなフィードバックを伝え、仮にしんどいと思うことがあれば、その気持ちを正直に言えたのが良かったねと、その行為を認めてあげる、こういった寄り添いなのでしょうね。
ちなみに彼は慶応に進学しました。
また、子どもには冷静に正論を話すからこそ、その裏に隠れている本音を子どもなりに解釈させてしまうことで、知らない間に追い詰めてしまうということもよくありそうです。
子供のためを思うからこそ、なのですが、親も子どもの年齢と同じだけの“親歴”しかないわけで、日々反省を繰り返して成長していくしかないですね。
子育てにカッコつけはNGというのは、部下に対する上司のカッコつけにも同じように当てはまると思います。上司は部下を3年たっても見抜けないけど、部下は上司を3日で見抜くものです。
親からのプレッシャーで心を病む子供さんもいるでしょうが、無理やり勉強をやらされたことで人生がうまくいった方々もいる。子供は自主的には勉強しない生き物ですから。
子供の自主性を尊重するのも大事だが、時には「やらせる」ことも必要。
孟子の母親は子供の教育環境を考えて3回も転居した(孟母三遷)。
また、孟子が学業半ばで帰ってきた時に、機(はた)で織りかけていた糸を切って(学業を途中で辞めるのはこれと同じだと)強く戒めた。(孟母断機)
かなりの教育ママである。
ただし、ある年齢になった時には、「人間対人間」として子供と話し、将来の進路は自分で決めさせればいい。最後は「子供は別人格」という覚悟が必要だと思います。
また、1番重要なことは「ほめて育てる」ことと「適度な厳しさ」だと思います。自分のやっていることや思いを否定されることは自分の個を否定されているように感じます。また、「ほめられる」ことほどうれしいものはありません。
故に子供のしたいことを受け入れ、褒めて育てるというのは重要であると思います。
「あるべき」かどうかはわかりませんが、私の娘は原始人でしたね〜。
小学校低学年の時、学校で「あなたがどんな子どもなのかを書いてもらいましょう。それに対するあなたの意見も書きましょう」という課題が出ました。
私は「なんでもよく食ういやしいガキです」と書き、娘は「メッチャームカつきました!」と書きました。