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IOC、ロシア選手復帰の方針へ 中立、戦争支援しないなど条件に

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  • チームラボ Digitalart R&D

    でもロシアのスポーツを管理してるのってFSBなんだよね。

    https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/history/olympic/14.html
    まず、メダル獲得が期待される有力選手は事前に尿を採取し、ソチの検査所近くにあるロシア連邦保安庁(FSB)の建物内に保管しておく。しばらく薬物を使わず、きれいになった尿であることはいうまでもない。検査所には保安対策のためと称し、FSBの担当者の待機部屋を用意する。この部屋は尿検体の保管場所に隣接。担当者は壁にあけられた穴を通して尿検体のすり替えを行っていた。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    まず、個人レベルのスポーツや文化の交流を妨げることはしない方がいいと思う。それは、長い目で見れば国レベルの対立の激化による戦争を抑止することにもつながるはず。その発想から逆算すれば、IOCはまず即時停戦をロシアにあらためて繰り返し明確に求め、その上で、いかに個人レベルでの参加の道をつくっていくのかというロジックを大切にしなければならないのだろうと思います。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    テニスの全豪オープン準決勝まで進んだルプレフ選手は、戦争反対をしっかり表明しています。このような選手を拒絶するのは間違いだと思います。しかし中にはウクライナ戦争を積極的に肯定する選手もいるでしょう。それをどうするか、戦争支援しないことを条件にするのは思想信条の自由に反することになるでしょうが、それくらいの制約は仕方ないでしょう。なんか踏み絵を踏ませるみたいで気持ちは悪いですが、ウクライナで民間人が拷問、強姦、殺害されていることは重いです。


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