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消極的な孫社長、ソフトバンクG10-12月の新規投資9割減-過去最低

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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    当面は守り、資産の現金化、と言っている中では新規投資はもちろん少ないでしょうね
    いわゆる「群戦略」と言っていたものは、成長セクターに投資家として分散投資をするということなので、成長セクターでなくなってしまうと機能しない。業績面はともかく、株価の面で上がっていくフェーズでしかできないこと
    一方で、下落局面では動かない、というのも投資家としては至極当たり前のこととも言えるので、この冬を乗り越えられるか、ですね


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    証券アナリスト

    2023年の1−10月のどこかで上場株、未上場株の買い場が来るだろう。そこでしっかり選択眼を生かして、再びキングメーカーディールができるのか。それまでは充電でいいのではないかな。


  • 温厚で思考好きな人

    まぁベンチャー投資を中心にした投資ファンド(自己投資も含む)が今の投資環境で慎重になるのは当然のことで景気的なものは1年やそこらで良くなるワケではない。むしろ今から景気低迷が予想される中でポートフォリオのバランスをみて損切りしたいような企業もあるのではないかと思う。

    上場株への投資と異なり未上場のベンチャーの株は売るのも簡単ではないだろうと思う。ベンチャー株を買ってもらう場合は足元を見られれるとかありそう。様子をみて継続的に資金を入れているような企業ならそれを止めれば成功の芽をつぶすことにもなりかねない。詳しいことを知らないのであくまで一般論を含んだ僕の想像でしかないが。


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