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ウクライナ戦争は、日本とロシアの関係という狭い視点で見ると間違います。この戦争を理解するにはいくつもの視点があります。一つはロシアの国際法違の非人道的残虐行為をどう受け止めるかもあります。日本だけの事情としての北方領土や石油や天然ガス、漁業で日本が困難になるというのは実は小さな問題で(当事者にとっては切実なのはわかりますが)、武力という暴力で現状変更する権威主義的国家が他の主権国家を一方的に侵略することを認めるのかという、民主主義と国際法の根幹が問われていることが最も大きな問題です。森さんは、ロシアが負ければ大変なことになると言ったそうですが、きつく表現ですがボケているとしか思えません。この戦争にロシアが勝利すれば、ロシアと同様の権威主義的国家である中国が台湾有事を引き起こす危険はぐっと高まり、より多くの人々(日本人も含め)の命が失われることになります。こういう言い方は失礼なのは承知ですが、ボケてしまった元首相の発言は無視することが一番です(鳩山元首相も同じです)。
現職の政治家ではないので、個人の発言として留めておきたいですが、一国の総理経験者としてこれだけの死者が出ている、ロシアによるウクライナ侵攻での発言としては、やはり疑問を感じざるを得ません。

プーチン氏やロシアとの過去の関係からくる発言だと思いますが、それであれば森氏の人脈を通して、戦争を止めるためのロシアへのアプローチが欲しいところです。
森氏にしては(失礼)正論だと思います。

日本がウクライナに肩入れする義理もなければ、メリットもありません。

ロシアが負けるかどうかはともかく、極東で近接しているロシアと無用な対立を生むのはいかがなものかと思います。
森元総理は、ロシアとの長い縁があるので、こういう状況でもロシアに寄り添っているのだと思います。ウクライナを支持することしか認めないと言うのは、多様性を認めないのみならず、今後の日本国の利益にならないと思います。
森喜朗、鳩山由紀夫、鈴木宗男。
老害3〇鹿トリオですね。
今ウクライナを支援しないとチャイナが日本を攻撃した時に欧米が日本を支援してくれない可能性が高まる