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22年テレビ出荷台数9.7%減 物価高で2年連続マイナス

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  • 経済評論家

    テレビは「生活になくても困らない物」になった。万人に勧める訳ではないが、テレビを持たない生活の方が、時間と脳みそを有効活用できる場合がある。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    巣ごもりの間に売れたものがコロナが収まり外出するようになって売れなくなるのは、家具、PC、ネトフリ、出前と全く構図と理解して良いと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    『物価高による消費者心理の冷え込みが影響したとみられる』という理由が付けられている。もちろん物価高の影響は考えられるがそれだけではない。というのは『前年実績を下回るのは2年連続』で2021年に物価高が始まっていたワケではない。

    2020年は新型コロナで外出自粛などが増え家で過ごす時間が増えテレビを見る機会が増えたこともあり出荷が増えたと昨年の記事がある。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24CC20U2A120C2000000/

    テレビの減少傾向は緩やかに進んでいるのだろうと思う。とりわけ現在のテレビは既に高性能で、多くの人にとって高画質から更に超高画質に買い換える必要性を感じないのだろうという気がする。新たな付加価値を付けるが難しい家電であり(物価高とはいいつつも)テレビの価格は長期的な下落傾向にありここ2年でも下がってきている。


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