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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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みなさん議論百出ですが、責任者ってなんのためにいるんでしたっけ?利用者、現場、司令室で責任とれなければ行き着く先は見えてるはず。
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かつて国鉄だったJRは、「前例主義」というお役所体質が抜けていないようです。
「前例」がないことに直面すると思考停止になってしまうのかもしれません。

すし詰め状態の電車が1時間も停車していたら非常事態だと捉え、ただちに救助措置をとるべきでした。
9時間以上も立たされていた人たちにとっては、まさに拷問でしょう。

(追記)
乗客の自己責任とのご意見もありますが、運行中止という選択肢を選ばなかったJRの方がはるかに責任は重いです。
動いていれば、多少の遅れはあっても目的地に着けると思うのが一般人の感覚ではないでしょうか?
【社会】今朝の近畿地方はJR西日本の路線がほとんど運行見合わせになったのに対して、私鉄各線や大阪メトロは一部遅延があったものの、ほぼ平常通りに運行されていた。少なくとも京阪神エリアは大規模な積雪があったわけでもないし、強風が吹いているというわけではないから、JRの運行見合わせは記事にあるポイント故障が影響しているのではないだろうか?

少なくとも自分の経験上、阪急電車は雪や台風などで止まるということがほとんどない。これは「何が何でも運行している」というよりも、阪急の安全管理に関する技術力や保守力が優れているということなのではないかと思っている。

逆に言うと、JRは技術力や保守力が低下していて、それゆえに安全管理上早いタイミングで運行見合わせを決断せざるを得ないということなのかもしれない…。かつて福知山線の大事故を起こしていることを考えると、無理に運行をする余地も安全サイドに立って早め早めに運行見合わせを決断する方が無難かな、と。
言うてくれたら山科に住む叔母ちゃんやいとこや友だちに連絡して、みんなで乗客助けたってくれーと呼びかけたのにな。電車の中に待たせて、鉄道会社だけの力で対応するのではない、デジタルを使ったソーシャルな危機対応があってええと思いました。
巻き込まれた方々は本当に気の毒だと思いますし、鉄道会社の方々も大変だっただろうなと。

「同駅と地下鉄山科駅をつなぐ地下通路が乗客の退避場所として開放され、アルミの保温シートに身を包んだ計約30人が座って眠ったり、スマートフォンを触ったりして電車の再開や家族の迎えを待った。」
保温シートは備蓄されているのでしょうか。こうった備えも今後大切になりそう。
あとは、こういうことが起こると事前に計画運休しようという動きがまた強くなったりするのでしょうか。