トヨタ、EV戦略見直しへ HVの延長脱し、専用設計でテスラに対抗
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注目のコメント
全体の販売台数をみれば明白ですが、BEVにおいてトヨタがTeslaに対抗する意味はありません、セグメントで考えれば、今、連携関係をもつBYDが、ある意味対抗馬です。
内燃機関のクルマのトヨタ車とレクサス車が、BEVのBYD車とTesla車に相当すると考えれば、わかりやすいかもしれません。
いずれにしても、世間やメディアで、どう言われようが、自社がやるべきことを、きちんと実施している...それだけの話です。
欧州流の「脱炭素=BEV」に流されていない、但し、やるべきことはやっていることが鍵。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありませんどこが先行するかも大事ではありますが、要は電動化によりどのような価値を提供できるかですよね。
内燃機関を発明したのはドイツ(ベンツとダイムラー)ですが、初めて販売したのはフランス(プジョーと今は消滅したパナール)。
そして、20世紀に量販ビジネスとして成功したのはフォードとGM、VW、トヨタです。
環境問題はもちろん重要ですが、顧客にとっては動力源自体は大きな問題ではなく、どんな価値(機能+情緒)を得られるか重要。勝負はまだ序盤戦だし、10年、20年先は全く分かりません。
がんばれ日本メーカー!他記事でもコメントしましたが、再掲です
常にプラットフォーム見直しは検討するでしょう
台数出ないとプラットフォーム共有はコストメリット出ません
数の出ないBEVよりハイブリッドに特化してきたのは今の時点で正解です
これからBEVの台数が出る見込みが出てきたので、プラットフォームに手を入れるメリットが見えてきた
なのでプラットフォーム戦略を修正するという事かと思います
有料記事なので全部読んでませんが、
この記事はわかってない人が書いてるっぽい