新着Pick
270Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
全体の販売台数をみれば明白ですが、BEVにおいてトヨタがTeslaに対抗する意味はありません、セグメントで考えれば、今、連携関係をもつBYDが、ある意味対抗馬です。

内燃機関のクルマのトヨタ車とレクサス車が、BEVのBYD車とTesla車に相当すると考えれば、わかりやすいかもしれません。

いずれにしても、世間やメディアで、どう言われようが、自社がやるべきことを、きちんと実施している...それだけの話です。

欧州流の「脱炭素=BEV」に流されていない、但し、やるべきことはやっていることが鍵。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
どこが先行するかも大事ではありますが、要は電動化によりどのような価値を提供できるかですよね。

内燃機関を発明したのはドイツ(ベンツとダイムラー)ですが、初めて販売したのはフランス(プジョーと今は消滅したパナール)。
そして、20世紀に量販ビジネスとして成功したのはフォードとGM、VW、トヨタです。

環境問題はもちろん重要ですが、顧客にとっては動力源自体は大きな問題ではなく、どんな価値(機能+情緒)を得られるか重要。勝負はまだ序盤戦だし、10年、20年先は全く分かりません。

がんばれ日本メーカー!
他記事でもコメントしましたが、再掲です

常にプラットフォーム見直しは検討するでしょう

台数出ないとプラットフォーム共有はコストメリット出ません
数の出ないBEVよりハイブリッドに特化してきたのは今の時点で正解です

これからBEVの台数が出る見込みが出てきたので、プラットフォームに手を入れるメリットが見えてきた

なのでプラットフォーム戦略を修正するという事かと思います


有料記事なので全部読んでませんが、
この記事はわかってない人が書いてるっぽい
「トヨタはこのままではEVで十分に利益を出せずテスラにも対抗できないと判断。次世代EV向けの専用車台をゼロから開発」。一体、量産化されるのはいつのことなんだろう。それまでにプレミアEVはテスラ、廉価EVは中韓メーカーに席巻されてそう
やはりEVのアーキテクチャはエンジン車からの流れのHVとは全く違うということ。本気を出したTOYOTAのEVに期待。
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)のつくり方を根本的に改め、ガソリン車やハイブリッド車(HV)向けの延長線上だったのを脱し、EV専用の基本設計とするとのこと。

今後、トヨタ自動車が開発するEVの登場が楽しみです。
他の方のコメントにもありますがなんで比較対象がテスラなのでしょうか…?トヨタが勝負するところって国内で言えばホンダや日産でしょうし、海外で言えばプレミアムブランドなのでセグメント違いになりますがアウディやBMWでは?と思います。
トヨタとテスラでは様々な面が違いますし…
アーキテクチャレベルから見直すことで産業構造にも影響する可能性がありますよね。
きちんとやるべきことをやっているということかと。
期待します。
eTNGAプラットフォームはEV専用ではなかったのね!
ライバルVWのMEB発表から5年遅れでこの結論がどう出るか。