「値段を見て買うのをやめる」人が急増していた!混乱深める2つの物価の差
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定量的な情報と指数の使い方説明で良い記事。
主にPCEと、CPIとの乖離をみて、2%で引き締め判断と教科書的な話があるが、そこには輸入コストインフレ、需要側インフレなど、指数要因分解の話も実務では入るのかな。
それは別記事で解説してくれることを期待。
注目のコメント
手を伸ばしてはみたものの、高い値札におののいて買うのを諦めるという消費者、、そりゃそうだ。
これがウインナー業界で起こっていることか…
見る価格CPI(Consumer Price Index、消費者物価指数)
→日本基準
買う価格(Personal Consumption Expenditure、個人消費支出)
→アメリカ基準
このルールの違いが、同じインフレ目標数値を持つ2カ国にどう影響してくるか!メモ
CPIとPCEの作成計算式。
『見た』と『買った』の指数の違い。
値上げに伴う売れ行き減を考慮に入れるか入れないかの違い。