• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アメリカで再び注目を集める「リアル書店」

207
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    リアル書店での本を買うベネフィットは、思わぬ本との出会いと店員さんの目利きによるレコメンドですね。

    マーケティングの上手さで人気に火がついた本がリアル書店でもオンライン書店でも、さらに人気が出て売れていく傾向にあります。

    もちろんこのような本は中身も良いのですが、一方でマーケティングが下手で埋もれている良書ってある気がするんです。
    こう言った本を掘り起こしてリアル書店で紹介してほしいです。

    ただ、本は存在さえ認知すれば、オンラインでも買えてしまうので、電子書籍にまとめたい派の私は...


注目のコメント

  • badge
    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    嬉しいニュースです。長男が小さい頃、夫の仕事の都合でNYに住んでいましたが、バーンズ・アンド・ノーブルには大変お世話になりました。と言うのも、定期的にスタッフが絵本の読み聞かせをしてくれたからです。店内には子供向けの可愛らしい空間があり、子供たちは集中してお話を聞いていました。大人向けにも、時折バイオリンの生演奏なども行われていて、スターバックスのコーヒーを片手に本をゆっくり選ぶことができ、安らげる場所でした。訪れると決まってセールコーナーを覗いて、掘り出しものを探したのも懐かしいです。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    なんだか嬉しい。SATCに感化されお金を貯めてはNYに遊びに行く、そんなとき書店というよりも、好きな本に囲まれた時間を過ごしにきた人たちが寛ぐ場所、バーンズ・アンド・ノーブルは豊かなNYの象徴でした。

    あの頃には知らなかったサードプレイスという言葉
    その役割を日本ではTSUTAYA、スターバックス等、違う業態が継承していますが、本丸本業本屋さんが、その提供価値を提げて復活するのは、嬉しい。

    六本木にあったけどその名は青山ブックセンターも同じような場所でした。あの時間が懐かしく、今求められている生活そのもののような。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    起きて半畳、寝て一畳。

    どんなにテクノロジーが進化しても、人間の基本機能は数100年、いや数1000年と進化していない。なので、デジタル化が進んでも、生理的にアナログに留まる、あるいは揺り戻すってことが、これからアチコチで出てくるのではないだろうか。

    頑張ってガンバッテ、精一杯背伸びして、行きすぎたなら緩めることも必要だ。そうじゃないと何処かでプツンッと、気持ちが途切れてしまいそうだ。

    リアル書店、リアル雑誌や書籍がまた復活する。そんな時代は、もしかしたらそう遠くはないのかも知れない。そしてそこには、新たなビジネスチャンスが待ち受けているはずだ。そのタイミングを見極めよう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか