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記事中の図の「ポイント」の意味がよく分からない。この1ポイントは1%とは違うのか?すごく分かりづらい図です。もしこれが、ほぼ%を意味すると理解していいなら、大規模な数字のチョロマカシをしてそうな中国でも高々1%程度のズレしかないということで、むしろ独裁国家の上げてきた数字に信認を与えたような印象になりますが… それとエコの観点から言えば対GDP比で最も光量の多いイタリアはもっと光量を自重した方がいいのではないかと思ったのと、 光害対策のライトが普及している日本はもっと下に来るべきかもしれないとも思いました。
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