• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

いまの日本には「1ドル300円時代の購買力」しかない日本が給料の上がらない貧乏な国になった根本原因

281
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • あーあ


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    最近出版した書籍の切り抜きです。何卒宜しくお願いします。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    実質実効為替レートと名目実効為替レートの違いと、日本の場合のギャップの大きい理由、それを踏まえたなされるべき施策について解説されています
    為替(名目)だけで議論しても、物価だけで議論していても本来必要な施策にたどりつかないこともよくわかりますね。そして断片的な分析がいまの日本ではとても多いことがわかります。きちんとした議論や論考をするには、通貨、金利、物価、為替、経済成長率の理解が総合的に必要ですが、これはマクロ経済学で学ぶことができます。マクロ経済学を理解していない専門家の分析が断片的な分析の多さにつながっているーーこの感想は私の先生の言ではありましたが、いまもそれほど変わっていないのかも知れません。逆に言えば、いまほどマクロ経済学を学んでおもしろい時期もないだろうと思います


  • 会社員

    昨年10月頃円安がどんどん進み150円を突破する事態が発生しました。我々にとって記憶に生々しく残る出来事でした。その時一部の識者、経済紙、国会議員等が金利引上げを煽っていたことは紛れもない事実です。ということは金融引締め、デフレ政策を要求していたことになりますね。日本が海外との格差をなくすためには、すなわち円の実質実効購買力平価を高めるためには、金融緩和を維持して物価を上げる必要があったのですね。これだけ論理的整合性のあることに反論の余地はあり得ません。日銀の政策判断を尊重していきたいと思います。タイトルがネガティブで背景の写真が黒田総裁であるのは、ちょっとしたミスのように思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか