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GMが内燃エンジン生産に1300億円追加投入へ

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  • モータージャーナリスト YouTubeチャンネル「Ride Now - Smart Mobility Review」共同主宰

    「将来すべてBEVにするんだから内燃エンジンへの投資は無駄」ということは、まったく無い。仮に2035年に完全に電動駆動化されるとしても、それまでまだ12年。販売し続ける内燃エンジン車は進化しなくても良いということは無く、また設備の更新も当然されて然りと考えれば、企業としてごく当たり前の投資だと言える。それがいちいちニュースになる時代だというだけでは?


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    かといって、GMがガソリン車の残存に動くという意味ではないと思う。
    電動化を進める上での資金を、ピックアップトラックとSUVで稼がないといけないということだろう。

    GMは2035年以降は「新車、既存車に関わらず、全てをEVにする」という驚くべきことを宣言しており、経営資源を電動化に集中するするために欧州、インド、東南アジア、オーストラリア、日本の市場から撤退し、世界販売台数は1000万台から600万台にまで落としました。これは驚愕の経営判断です。今では韓国のヒョンデ(現代)より販売台数が少ない。

    内燃機関で稼げるうちは稼ぐというのは、電動化の動きと逆行するものではありません。


  • 技術営業 機械

    「今回の追加投資は、ピックアップトラックとSUVの新ラインをサポートすることを目的としている。これらはGMの主要な収益源であり(後略)」

    つまり両者を内燃機関で今後20年は作り続ける見通しがあるということに。35年に全車種EVを準備するものの、内燃機関も残す。国土が広く産油国であるアメリカならではの現実です。

    スペースに余裕がある大型車両では、EV専用プラットフォームでなくてもガソリン車との共用で十分戦えるとの計算もあるのかもしれません。


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