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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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以前はGAFAなどIT大手の勢いに押されて、Appleやゴールドマン(モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスは、リーマンショックの渦中に、投資銀行からFRBの支援を受けやすい商業銀行に免許を切り替え)のように、彼らの裏方に入って実を取ろうとする動きもあったが、米銀は2年ほど前から対立に向けて準備する構えもみせていました。それがようやく形になってきたということだと受け止めています。消費者としては、そのせめぎ合いがサービスの高度化につながる訳で悪くない話しです。

・2年前の兆し
https://www.coindeskjapan.com/32155/amp/
日本の「ことら」のように、米国で個人間送金サービス「Zelle(ゼル)」を運営する会社が裏側のシステムを担当するみたいですが、Zelleとも別ブランドという話も。
稠密な銀行ネットワークを上手く活用して、安全で安価な決済の仕組みを構築するのはアリですが、サービスが乱立するのはユーザー目線ではイマイチですね。
どんな機能になるのか注目。
テクノロジーの発展でもスタートアップの台頭でもいいですが、自然競争が行われることで、旧態依然としたものもやがては変わっていくということで、こういった発展を見るとテクノロジーの進化にベットしスタートアップとして新たな価値創造をしていくことの意義を感じますね。
<追記>昨日発表されたAmazonとStripeの提携の方が、よほどインパクトが確度含めて大きいのではないかと思う。

アマゾンとStripeが提携強化 米国・欧州の決済をほぼStripeに
https://newspicks.com/news/8034041
<追記終>

詳細はまだ分からないが…こういうのは「どう使ってもらうか」が重要。
消費者やEC側として、既にAppleやGoogle、PayPalなどを使ったりシステムに組み込んでいる中で、それをスイッチさせるだけのコストand/or機能的メリットというのは、なかなか作りにくいのが現実だと思う。
金融のプロ、決済のプロが結集してペイパルやアップルに対応しようとしていますが、どうなんでしょうね。
新しい仕組みは新しい所からしか生まれません。
従来の方法を止められない銀行がペイパルやアップルに勝てるとは思えません。
このあたりは色々関係者やサービスが入り組んでいて分かりにくいのですが、今年はアメリカ中央銀行がブラジルやインドの成功事例にならって、FEDNOWというリアルタイム決済サービスを開始するという理解でした。この大手銀行はそれに対抗するものなのでしょうか。それとも全く別の話なのか。

https://a16z.com/2022/09/22/paradise-fednow-how-the-2023-payments-network-will-improve-real-time-payments-september-fintech-newsletter/
米国の銀行大手がタッグを組んで、PayPalやAppleに対抗する動き。「今年後半の開始を計画している」とのことです。
WSJの記事はこちらです。
【米銀7行が提携、「アップルペイ」に対抗】
https://newspicks.com/news/8031954
フィンテック領域のさらなる改革につながれば良いですが…🤔
Bank of America is one of the largest financial institutions in the United States, with more than $2.5 trillion in assets.
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Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
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