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【頂上決戦】サイバーvs電通。「21世紀の広告王」はどっち?

NewsPicks編集部
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  • サイバークリックのころからサイバーを応援しているいち投資家であり、証券マンです。電通はソフトバンクとサイバー・コミュニケーションズを立ち上げましたが、結果は伴いませんでした。出資比率のこともあったと思いますが、出遅れましたね。主戦場が目まぐるしく変わる業界で組織の大きさは仇となるかもしれませんね。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    インターネット広告は長年、サイバーエージェントの独壇場でした。そこに待ったをかけたのが、電通グループです。かつてはサイバーどころか、博報堂にも大きな差をつけられていた電通ですが、M&Aを繰り返し、事業規模ではようやく追いついてきた形です。

    とはいえ、サイバーで広告事業に携わる人たちに話を聞くと、揺るがぬ自信を感じます。電通が買収したセプテーニのことを「眼中にない」ときっぱり。彼らは新卒で入社してすぐに猛烈に働くのです。育成の仕組みも手厚い。

    テレビCMの大口顧客である大手ブランドを抱えるのは電通であり、「テレビとネットの統合提案ができます」とアピールします。サイバーにはテレビCMの扱いがありませんが、「運用効果は誰にも負けません」と胸を張る。

    さあ、どちらに軍配が上がるのか。本当の勝負は、これからです。

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    慶應ビジネススクール 教授

    Amazonが広告ビジネスを始めたらあっという間に世界3位になったりTikTokが大幅に広告収入を伸ばしたりと、まだまだ広告ビジネスは変わっていくと思います。そうした変化の激しいネット広告事業における電通の強みは本当に「クリエイティブ」なんでしょうか?ブロックバスターがNetflixに追い込まれて「当社の強みは店舗だ」と言っていたことを思い出してしまいました。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    広告会社の売上を左右するのは取扱メディアの成長性です。スポンサーの獲得は後からついてきます。
    動画と検索、SNSが今はスリートップでしょう。この3つに強いとスポンサーは評価してくれます。
    今後はそこにAmazon広告の扱いに強みがあるかも重要になってきます。
    記事に関していうとこの部分はどちらの陣営にも同じようなことが起きてるはずです。電通だけ値引きしまくってCAが下げない、ということはないはずです
    "「電通は取り分を10%、時には5%まで引き下げてコンペに臨んできています。サイバーは基本的に下げないので、価格で負けることが増えてきました」(サイバーの現役社員)。


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