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ウォール街のChatGPTマニア、選好する銘柄はエヌビディア

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    NVIDIAとともにAMDも株価を上げていますね


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    NVIDIAにとって暗号通貨の次の金脈ですね。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    追記:AIハードウェア銘柄の投資先として有望なのは、NVIDIAですがAMDは対抗として十分な力、ただし長期では専用チップ。

    基本的にNVIDIAを選んでおけば無難だと思いますけど、Green500(スパコンで電力当たりの計算量を競うランキング)を動向を見るかぎり、AMD Instinctもいい線、行ってます。
    https://www.top500.org/lists/green500/2022/11/

    また、AMDのサイトは、明け透けに比較広告しているのは面白い
    https://www.amd.com/ja/graphics/instinct-server-accelerators

    ただし、AMDの場合は、ソフトウェア周りは、こなれていない可能性があるので、自分が使いたい学習モデルが動作するかチェックしておいた方がいいですね。

    大規模モデルの学習という意味では専用チップの可能性を考えた方がいいかもしれません。プリファードネットワークスのMN-3は上記、Green500で9位ということで、一見、頼りないようにみえますが、プロセスルールが12nmと古いものを使って、互角の戦いをしているわけです。
    https://it.impress.co.jp/articles/-/17154
    ムーアの法則に従う成長が鈍化しつつあり、専用チップの重要性は今後、ますます高まっていくでしょう。
    (ただし、電力効率はよいですが、専用チップの方ができることが限られている可能性があるので、そこら辺はチェックが必要です)

    ちなみにChatGPTやGPT-3のような大規模モデルを一から学習させて作ろうとしている人はまれだと思いますけど、もし、そのような用途の場合、クラウド計算で試しに始めるのはいいですが、あらかじめ、どれだけクラウドにお金を払ってもよいか見積もっておくことをおすすめします。何も考えずに行って、後からクラウドベンダーからの請求書の金額をみて、頭を抱える可能性は十分にあります。

    モデル構築を本格的に行うのであれば、オンプレにした方がよい可能性が大分、高いですので、その点、頭の片隅に入れておくとよいと思います。

    (ディープラーニングを使うといっても、多くの人は学習済みモデルをファインチューニングして使う場合が大半だと思いますので、上記の懸念はあまり関係ないと思いますけど)


  • SEKIYA合同会社 代表

    chatGPTのようなプロダクトが100個、1000個とあっても人は使えない。discord内で各国のエンジニアが協議して良いものを生み出してもらいたい。今はwww内の各URIをsearch出来ない設計の様だが、著作権対策をして、万民がデジタル秘書をもつ時代も直ぐに来る。
    「考える葦」として、現場経験や相手の気持ちに寄り添う思考力をもってAIと共存していく術を身につけよう。


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