河村氏「飲んで歌って自然免疫」 コロナ感染対策で持論
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まあ、「そろそろコロナの縛りから解放されましょう」ということを河村言葉で話すとこういうことなんでしょう。
まあ、そういう方を市長に選んだのだからしかたありません。全国コロナ感染者数・死者数ランキングダービーでトップリーグを堅守する名古屋市(愛知県)の河村市長は、2023年シリーズ首位を目指してメンバー(市民)を鼓舞した。
自然免疫について敢えて誤った発言をする事で、感染者数・死亡者数の更なる上積みを狙っている様子だ。
飲酒をすれば免疫力は下がり、飲酒時のカラオケは必要以上に声を出して声帯を痛めウイルスに罹患しやすい状況を作ることに繋がるため、積極的な実践を促している。
また、河村市長は、首位獲得の切り札として、昨年12月のフランス遠征の際に目にした、世界トップレベルのノーマスク戦法もチームに取り入れる方針だ。
2021年の東京オリンピックの後には、ソフトボール日本代表選手の金メダルをかじるといった奇策を見せた異端児は、今シーズンもサポーターを大いに魅了してくれそうだ。
なお、現在名古屋市の属するチーム愛知県は、新型コロナウイルスの都道府県別死者数累計で5位と、十分に優勝を狙えるポジションにつけている。(2023年1月22日現在)