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小回りが利いて便利だし、パリのエスプリを楽しめて気持ちいいだろうなぁと羨ましく感じるとともに、確かに危ないと感じる瞬間もあって、普及と規制にどう折り合いをつけていくのか関心を持って見ていました。
電動キックボードがどの程度運動になるのかわかりませんが、少なくともパリでは密集した大都市の割には昔から自転車専用レーンが設けてあり、サイクリストには魅力的だし、自転車利用が増えれば市民の健康促進や多少なりともエコにもつながるでしょう。
日本はどうかというと、東京都心部には自転車専用レーンがないため、パリのレベルにはとても届いていません。行政を司るエリート層に運動を習慣にする人が少ないから、そういった問題意識を持っていないからだと見ているんですが、どうでしょうか。
法律で禁止されていないグレーなエリアは民間が自らの責任で自由に進め、必要なら法律で規制範囲を明確に決める普通の国と、役所が恣意的に解釈する政省令や通達が網の目のように張り巡らされているがゆえ、やって良いと明示されたこと以外危なくて手を出せない我が国との違いが形になって表れた事例の一つであるように感じます。
曖昧な規制のゆえに外銀に立ち遅れた銀行業界の苦い経験を私は金融商品で見ていますが、自動ブレーキや自動運転然り、ウーバー・エアビーのサービス然り、ドローン、ロボット、空飛ぶ自動車もまた然りでしょう。日本企業が開発する医療機器や薬品が先ず海外で承認を求め、そこで普及してから日本に持ち込まれる現象にも、似た構図を感じます。
グローバル化とデジタル化が急進展を始めた1990年を境に我が国が急速に立ち遅れていった事象の影が、電動キックボード普及の違いの背後にも見えるんです・・・ (._.)
保守的な、役所的な日本で、こんなにも早く電動キックボードの事業が認可されたことに、まず驚いた。ある意味、チャレンジングで素晴らしい。
他の分野でも、これくらいのスピード感とリスクを取ってでも新しいことを始める気概があってくれたならと願う。
でもその一方で、なぜ電動キックボードだけがこんなにも素早くコトが進んだのか不思議だ。まさか、オリパラみたいに、どこかの誰かが良からぬ力と金を使って、ゴリ押ししたんじゃないだろうなと、ツイツイ疑念を持ってしまう。
いや、ここは、窓口の担当者が踏ん張って、新しい時代に向かってチャレンジしているのだと、良きこととして捉えることにしよう。ガンバッテ。
東京でも電動キックボードを街で見るようになりました。今年7月の法改正で、16歳以上は免許不要で乗れるようになるとのこと(※Max 20km/hの特定小型原付タイプ)。
シェア型だと国内スタートアップはLuup(関東・関西)やmobby(福岡)、海外からは記事にも出ているBirdが日本に参入しています。
ニーズがあっても、今や超えるべき壁は道交法だけではありません。LAを見ると都市の規模に最適な事業者数と車両台数という追加の変数、パリでは法律を整備してもなお反対を示す行政という新たな壁。
新しい日常を作るビジネスがいかにチャレンジングか、考えさせられます。
「パリは、現在1万5000台あるシェア型電動キックボードを禁止する可能性がある。複数の政党の政治家が、イダルゴ市長に対し、今年2月に切れるLime、Dott、Tierとの契約を更新しないよう求めている。」
『仏、電動ボードのシェア賛否問う パリ市長、住民投票実施へ(共同通信)』
https://newspicks.com/news/8003403
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません