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「風呂なし物件」不動産、なぜ立ち上げた? 女性運営者の真意とは

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  • メーカー Procurement & Planning

    スーパー銭湯上マンションが最強なんだよな…

    https://www.stlink.jp/m/rent/12232/


  • 株式会社mimococo 代表|パーソナルトレーナー|整体師

    昨年10月に引っ越した今の家はシャワーブースしかありません。
    ただ記事にもあるように洗うのが楽で、そこは助かっています。徒歩5分くらいのところに銭湯はありますが、利用はゼロ回。
    月に数回実家に帰った時に入っています。
    今のライフスタイルでは日々ゆっくり浸かるのが難しいので、その分確かに家賃も安いし今は満足しています。

    また昔フィットネスクラブに勤めていましたが、お風呂がわりにという方もたくさんいらっしゃいました。
    個人的にはそこからジムの利用も…と思っていましたが、そこは別問題ですね。

    これからの家や銭湯、フィットネスクラブ事情などの移り変わりも注目です。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    銭湯経営難の根本的問題は、需要と供給が合っていないことでしょう。記事にあるように自宅に入浴設備がある住居が増えたので、必要性が無くなってしまった。

    すでに「生活に必要だから」需要ではなく、「デカい風呂」「ノスタルジー堪能」などのロマン枠での利用者がほとんどになっている可能性が高いと思われます。

    一般公衆浴場というくくりだと助成金などあるが入浴料は規定されてしまう。経営努力したいのであれば、民営化して自由競争にするしかないでしょう。

    話題作りには寄与すると思いますが、この風呂無し賃貸サイトにより銭湯経営が改善することは残念ながらほぼ無いかと。


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