マネージャー任せにしない、今日からできる1on1満足度の高め方

コメント

注目のコメント

• 樋口 彰

  （株）CogSmart CEO／弁護士（日・英） ／東北大加齢研研究員

  ・2023年01月23日

  アジェンダフォーマットのヒントや「配慮は必要、遠慮は不要」・「お互いを思いやる想像力がフォロワーシップ」といった名言、いただきました。「配慮と遠慮」は似て非なるものですが、ここはどうしても脳が個性的（←脳科学の会社なのでこのように表現してみました）だと捉え方が異なるところ。そうすると、メンバー間で絶えず意識する他はないと思いますし、意識する上で覚えやすいキャッチフレーズと感じました。
  
  1 on 1にあまり考えずに臨む傾向にあり、HR managerに渋い顔されることもしばしばな私自身に勉強になるだけでなく、最近組織が拡大しているので、各部門リーダーたちに早速回覧しました。
  1 on 1の進め方や効果に悩む皆様、是非ともご一読を！
• 米倉 元気

  株式会社TAIAN 取締役 COO

  ・2023年01月23日

  1on1をマネジメントが思ったことを伝える場にしがち。それをやっていて信頼を失うことも多々あるのでは。メンバーの1on1の期待値は上がっているし、世にたくさんの情報がある中で、「メンバーのポテンシャルを開放する」目的を忘れずに。
• 浜 僚吾

  自分も学生ながらいくつかの組織の運営を経験しました。
  その中でこの記事にもある通り、集団よりも1-1、アジェンダ事前共有の重要性というのは痛いほど実感してきました。
  大事なのは構成員の潜在的な欲求や能力を一緒に掘り起こして理解を深め、それを最大限組織に還元することだと思っているんですが、そのために必要な技術をこれからも研究していきます。