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EV普及へ集合住宅で動き活発、日産・積水ハウスは1泊2日の宿泊体験でアピール

日本経済新聞
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    EVは「Vehicle to X」、要は色んなモノとつながることで従来のクルマとは違う価値を持つ。 

    XがHomeなら、家の充電器からEVへ充電するだけではなく、EVから家庭用蓄電池に送電し、それを家の電気として使う。
    Xが送電網なら、EVを走る蓄電池と考えて、電気を効率的に使うための調整弁にする
    これがうまくいけば、EVが増えても使用する電力量はそれほど増えないし、安定性が低い再エネ発電を効率的に使い切ることができるかもしれません。課題はまだまだ山積だと思いますが…。

    更に言えば、クルマの中で電気が使えることは、一般の生活者にはかなり便利です。満充電(一般家庭の3-5日分の電気量)にすればかなりの日数はクルマの中で暮らせる。
    ワーケーションどころか、クルマ自体を家にしてノマドワーカーみたいなこともできます。

    今各社から出てるEVは、テスラも含めて従来のガソリン車の延長線上に思える。加速がフェラーリ並なんてことは一般生活者には関係ないし、むしろ危ない。

    日本メーカーはEVで出遅れてると言われてますが、新しいクルマの世界観を創造できれば一気に逆転できると思います。


  • 某メーカー なし

    ちょうど良い組み合わせだと思います。


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