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防衛増税について衆議院を解散して信を問う、というならば、衆院選前に自民党総裁選があるという順番だと、防衛増税が自民党総裁選の争点になってしまう。それは、岸田首相にとって都合が悪いと思うだろう。防衛増税を、自民党総裁選の争点にして党が分裂状態になるより、衆院選の争点にして自民党議員が党の公認をもらいたいなら防衛増税に賛成せざるを得ない(郵政選挙の時のような)状態になる方を選ぶのではないか。

防衛増税の実施前に衆議院解散。するといつ総選挙?
https://newspicks.com/news/8027671
24年の9月などずいぶん先のことで、大したニュースバリューはないが、岸田さんが選挙に勝って再選を目指す決意を発言に込めたとすれば注目せざるを得ない。それはすなわち、2024年の夏までに、様々な社会課題に取り組んで、国民からみて分かりやすい政策の成果を打ち出すということ。一年先なら、政策のPDCAを一回ぐるりとまわすことが可能で、選挙対策の掛け声だけでなく腰の入った真剣な取り組みになるはず。ならば、私もしっかりと応援したいと思う。
首相は解散権を使いながら、党を掌握していくものです。逆に、解散するぞという脅しがきかなくなると崩壊します。来年の任期満了のあとも総裁=首相を続けるには、適切な時期に解散、総選挙をして、勝つことが一つの条件になるのではないかと思います。それができなければ、交代でしょう。
解散集選挙で自民党が勝ち、それを実績にして2期目に入るというシナリオですね。

野党がだらしないから自民党が大敗することはないでしょうし、それを「国民の信任」と捉えることができるのですから、やるでしょう。
2024年9月までとは遅すぎる。それまで、この男は「無能サラリーマンの上がり」として総理を謳歌するため、検討と増税だけして日本の機会損失を拡大し続けると思います
広島サミットで終了では?