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個人的にアベマの中ではMリーグに相当ハマっていて過去藤田社長の麻雀も多くみていますが、構想力と勝負勘は常人の域ではないです。今回のW杯は明らかに追い風(ツキ)もあったと思いますが、それをマネージしている姿を麻雀を打っている藤田社長に重ねて見ていました。超向かい風だけでなく超追い風も相当難しいですよね。
アベマのコンテンツは徐々に力強さを持ってきていて周りの友人からも良い評判を聞きます。どこかで閾値を超えて伸びが加速されるイメージがあります。そう言った意味ではコンテンツ強化に向けて更なる提携枠組みがあっても良いのかなと思っており、たくさんしがらみがあると分かりつつも個人的には別の某テレビ局とも組んでほしいなとか妄想しています。
兎にも角にも「業界全体を変えていく」その意思と勇気は本当に素晴らしいですね。
①やはり、色々なところをしっかりグリップしている
W杯の放送について、入場制限をするかは藤田氏がリアルタイムで決めるという意思決定構造だったとどこかで読んだ。また記事にある「来年が正念場だ」とか、テレ朝との関係など、抑えるところを本当に抑えている。
最近、下記のリクルート出木場氏の記事で『「失敗しないように」ではなく、「失敗の総量」をマネジメントする』という言葉がとても印象に残っている。経営トップとして、ここの資源配分や、資源・リスクで必要なところには最終決定者として事業に直結した構造を作っていると思う。
https://newspicks.com/news/7840892
なおここらへんのリスクテイク・マネジメントの感覚は、麻雀由来だと思っている(下記などでコメントしてきた点)。
「リスクの裏に楽しさがある」羽生善治氏がCA藤田晋氏と語った“勝負師のメンタリティ”とは
https://newspicks.com/news/655858
サイバーエージェント社長の藤田晋氏が「ウマ娘」をヒットさせた“納得の理由”
https://newspicks.com/news/7101347
②テレ朝などを買うことはあるか?
Abemaの売上は、W杯前の7-9月期で190億円、成長率とか考えると、年間1000億円くらい売上。特に最近伸びているのが周辺事業で競輪向けのWinTicketで。それを除くと広告・プレミアム・PPVで100億円(年間400億円)くらいだと思う。そして成長はしているが、ジワジワ。
一方で、例えばテレ朝のテレビ放送の売上は約2500億円。ここも含めて持つことで、広告をネット・マスメディアと両方を持つ構造にはなりうる(メディアと代理店の両輪のメリデメは色々ありそうだが)。時価総額は約1300億円、株主資本は約4000億円。
あとは、競輪などのネット化という文脈ではMIXIが最近力を入れている。
winチケット事業はabemaの事業としてカウントするのか微妙なところですが、グラフ見るとこれだけ売上伸びてるのに営業損益の改善は緩やかなので余程利幅が薄いか、別事業ということなのか
主になる広告、月額課金、PPVあわせると400億円弱まできていて、テレ東の広告収入の600億円強にかなり迫ってきていて、地方局は軽く超えたくらい
一方でキー局は1500-2000億円の広告料収入を得てますのでまだ伸びしろはあるとも見えますが、SVOD含めてコンテンツ競争は激しさを増している中で、この2-3年が勝負というのはその通りでしょうし、参入当初から「10年がかりで取り組む」と言っていたようなのでぴったりの時間感でしたね
ただ、無謀だと思えるそうしたチャレンジをしつつも、ワーストシナリオになったときのリスクヘッジをしているのが、こうした経営者のすぐれたところだと思いますし、すばらしいところ。B/Sの観点での共同出資パートナーやそことの関係性、P/Lの観点での他の収益源の創出やポートフォリオのバランス。
YoutubeでもNetflixでもない、第三極的なコンテンツメディアのあり方を、既存のTVコンテンツとは違う形で示せるのか。コンテンツのみに目がいきがちですが、コンテンツの向こう側にいるキャストや、コンテンツとユーザーの接点における体験や配信の技術にはまだまだ飛躍のポイントがあるのではないでしょうか。
Abema藤田さんの金言
まさにヒットすると玩具もゲームもテレビも大変。一気に膨らんだ人と期待値に対応する必要がある
祭りの受け皿が必要
マネタイズドライバーの「発見」も大きい
いまや売上の半分以上が競輪だ
「視聴者数が2倍になったからといって、広告単価が2倍になるわけではありません。すでにアベマは無料で見られるというイメージが広まった中で、有料課金は伸び悩んでいます」(別のアベマ関係者)
そんな中、アベマの収益源として急成長したのが、2019年4月に開始した競輪とオートレースのネット券売サービス「WINTICKET」だ。
藤井聡太王将に、羽生善治九段が挑む将棋王将戦も、Abemaで観戦しています。
昨日の第二局もサーバーダウンの不安を感じさせることなく、素晴らしい中継でした。
一勝一敗で、次の第三局を迎えますので、なんだかワールドカップを思い出します。
WINTICKETも絡めたマネタイズの多角化も含め、今後も注目