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「ユニバーサル農業」で年商6.5倍。異能を活かす農園主の“徹底的な仕組みづくり”

NewsPicks Re:gion
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  • フリーライター&稀人ハンター

    この記事を書いた川内です。
    京丸園・鈴木さんから聞いたユニバーサル農業の話は、どれも「そういう考え方があったか!」という驚きのある目から鱗のアイデア満載でした。ここに書いた以外にもさまざまな取り組みをされていて、ぜんぶ盛り込めなかったのが残念です。

    鈴木さんは農業メディアや福祉系メディアでよく取り上げられていますが、その考え方や哲学はビジネスパーソンにも必ずなにかヒントや刺激になると思います。24時間テレビ的な話ではなく、「ビジネス」としての共存共栄を描きました。
    ぜひご一読ください。


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    LIFULL senior 代表取締役

    これは目から鱗というやつですね。経営者として学ぶことが山のようにありました。

    その人の能力を活かす仕事。当たり前の言葉ように見えても、限られた条件下でこれだけの成果をあげられた手腕もさることながら、そこに踏み出す勇気も素晴らしいと思います。

    とてもためになる記事を書いてくださりありがとうございます。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    私自身、全国各地の障がい者福祉作業所と事業連携をして8年経ちます。ハンデがあってもスムーズに働ける土台を整備して定着できれば地域社会に求められるサービスは確実に提供できるという確信はあります。

    実際、コミュニティの中で手の届かないサービス領域ってまだまだ山ほどあるんです。決して個々のサービス規模は大きくない。けど、そこに人の手や目、手間をかけることで価値のあるサービスになる可能性を秘めていて、意外とその分野に障がい者福祉やハンデを持つ方々の社会参画の機会は眠ってたりします。京丸園さんの事例はそういう要素をきちんと満遍なくカバーされていて、バランスがいいと思います。

    国や行政にはそろそろ目を覚まして欲しいところなのですが、そういう1番伸び代のある分野は"大企業の土俵"じゃないんですよ。法定雇用を引き上げても発掘されない分野、法定雇用の領域外。だから本気で社会に障がい者雇用の選択肢を増やしたいと思うなら、受け皿として1番伸び代になる中小企業のモチベーションに繋がる制度面のテコ入れをすべきなんです。

    ましてや、就労対象400万人に対して、法定雇用対象企業がフルコミットしても採用されるのは100万人。1/4の需要に関して毎年±1-2%の誤差変動があーだこーだ言う前に、残り300万人の受け皿を増やす方向に思考を変えるべきだと私は考えます。

    でも、やらないんですよねー。なんでなのかな。本当に、謎。


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