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いろいろなところで指摘していましたが、やはりまたでました。本人も周りも意識せず、雑においてあったという問題。さらにあるかもしれません。機密なので文書の内容ははっきりとずっとわからず。その分余計に「ダーティーに」みえます。

現役時代は(多くは)自宅などへの持ち出し可能。一度辞めたらその書類はアメリカ国民のもの。バイデンの場合には今はもちろん現役ですが、副大統領職を離れてから4年のブランクがあります。さらに今回は36年間の上院議員時代のものも発覚。そもそも運用しにくい制度ではあります。

いずれにしろ、手書きメモなども機密文書。日本との違いの大きさを感じます。

バイデンとしては「FBIにできるだけ早くしかも数は少ないまま見つけ出してもらってほとぼりをさましたい」という形。ただトランプ捜査もあるため、常に同列になります。機密書類を保持した理由についてトランプの「記念品のため」という開き直り発言も「バイデンも同じだろう」と思われる分、マイナス。
バイデン氏のデラウェア州の自宅で見つかった資料が、いつの時代の物で、その時バイデン氏がどのような役職だったかに注目しています。

今回、新たに見つかった資料は、上院議員と副大統領の時とのこと。副大統領は歴代、海軍天文台の敷地内にある「オブザーバトリーサークル1番地」に住むため、自宅に戻ることは少ないと思われます。一方、バイデン氏は上院時代には司法や外交の委員会を務めるなど、機密に触れる立場に長くいました。

役職を終えた政府要人の資料管理はどうなっているのか?日本ではあまり聞きませんが、かつて日本の核武装をめぐる資料の取材過程でこのテーマに直面したことがあります。限られた部数の文書を自宅で補完していた関係者が病死。処分に困った遺族が、歴史研究者などに限定された古文書ルートに複数提供されていました。この資料は1970年前後の物だったので、デジタル化が進んだ現代は、もう少し厳密に保管や処理がされているでしょう。ただ今回のアメリカのケースに触れ、日本の政治家と公文書の管理のあり方も気になります。
この時代、情報の扱いを軽んじるものはトップに立つべきではない。
どうして一度に見つからずに、五月雨式に見つかるのでしょう?

家が広くてあちこちに置いてあったからなのでしょうか?
それとも、何度も報じてダメージを与えようという力が働いているのでしょうか?
バイデン大統領の自宅から新たに6つの機密文書が見つかったと報道されています。文書には、バイデン大統領が上院議員だった時のものと副大統領だった時のものが含まれるともされています。
クレイン米大統領首席補佐官が数週間中にも辞任するのではという報道も出ていますが、この動向にも大きく影響を与える可能性がありそうです。

米大統領首席補佐官が辞任へ 数週間内に、政権運営に影響も(共同通信)
https://newspicks.com/news/8026490
日本のメディアは、トランプ、ロシア嫌いが多く、コメンテーターもそれに迎合する傾向があるように思います。
なにしてるん...
トランプの方が周到だなぁトランプならここまで株価が暴落することもなかったろうし、全く支持していないが、トランプの方が有能だと感じてしまう。
継続的に見つかる不思議。まだ継続的に持ち込まれている。のか、機密文書がバイデン大統領の自宅で新たに作成されている。あたりでしょうか。 無くなった機密文書はバイデン大統領の自宅に探しに行けばいいのでは。